◆メモ帳 〈名所江戸百景 大はしあたけの夕立〉 歌川広重◆
江戸時代 東京国立博物館蔵
マグネットで留めることができるので、綺麗に持ち運びできます。
サイズ |
7.0×11.0cm |
仕様 |
60枚綴
OPP袋入 |
印刷方法 |
オフセット |
※原材料費等の高騰のため、2024年2月1日より価格を改定させていただきました。
歌川広重(うたがわ ひろしげ)
寛政9~安政5年(1797~1858)、火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入る。初めは美人画や役者絵を描いたが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となった。花鳥画や肉筆画の作品も残す。代表作は『東海道五十三次』『東都名所』『近江八景』。