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770円(税込)
◆絵はがきセット〈東海道五拾三次〉(8枚組)◆
歌川広重 江戸時代 東京国立博物館蔵
歌川広重の名作〈東海道五拾三次〉から、江戸から京都に至る8名所を厳選しました。道中の人の様子や名物など当時の様子が垣間見れます。
※全五十五図の愛蔵版、絵はがきセット〈東海道五拾三次〉歌川広重(55枚組)はこちら
サイズ | はがき:15.0×10.5cm タトウ:11.2×17.2cm |
仕様 | 8枚組 タトウ入 |
印刷方法 | オフセットカラー |
〈東海道五拾三次〉
日本橋 / 箱根 / 原 / 蒲原 / 御油 / 四日市 / 庄野 / 京都
歌川広重(うたがわ ひろしげ)
寛政9~安政5年(1797~1858)、江戸生まれ。火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入ります。初めは美人画や役者絵を描きますが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となりました。花鳥画や肉筆画の作品も残しています。代表作は《東海道五十三次》《名所江戸百景》など。