アートを使う
アートを飾る
アートを知る
付与ポイント 38pt
3,850円（税込）
◆コロタイプ浮世絵額絵〈名所江戸百景 亀戸梅屋敷〉◆
歌川広重 江戸時代 東京国立博物館蔵
浮世絵の名品を、コロタイプ印刷にて再現しました。飾りやすいマット付で、そのままでもフレームに入れてもご使用いただけます。
一般的な印刷方法であるオフセット印刷では色や濃淡を小さな網点の密度で表現しますが、コロタイプでは連続階調で表現するため、写真のようにより本物に近い緻密なディテールで表現することができます。
さらに詳しくは[コロタイプ通信]をご覧ください。
| サイズ | マットサイズ：37.9×28.8cm |
| 仕様 | マット付 和英解説書入 OPP袋入 専用額(別売)有 |
| 印刷方法 | 玻璃彩版(コロタイプ多色刷) |
歌川広重(うたがわ ひろしげ)
寛政9～安政5年(1797～1858)、火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入る。初めは美人画や役者絵を描いたが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となった。花鳥画や肉筆画の作品も残す。代表作は『東海道五十三次』『東都名所』『近江八景』。
