◆ミニ色紙〈国宝 紅白梅図屏風(白梅図)〉尾形光琳◆
江戸時代 MOA美術館蔵
サイズ |
寸松庵色紙 13.5×12.0cm
(大色紙の1/4ほどの大きさ) |
仕様 |
色紙仕立
OPP袋入 |
印刷方法 |
オフセット |
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尾形光琳(おがた こうりん)
万治元~享保元年(1658~1716)、京都の呉服商で富豪「雁金屋」の次男として生まれる。琳派の祖。はじめは狩野派に学ぶが、俵屋宗達に感化されその様式を引き継ぐ。明快で装飾的な画風は「光琳模様」と呼ばれ、後世に与えた影響は大きい。代表作は『国宝 燕子花図』『国宝 紅白梅図屏風』。
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