付与ポイント 13pt
1,320円(税込)
◆手ぬぐい〈松樹梅花孤鶴図〉◆
伊藤若冲 江戸時代 東京国立博物館蔵
お手拭きや台拭き、携帯用のハンカチ、お弁当包みなど、様々な用途でお使いいただける手ぬぐい。端の断裁部分がほつれず綺麗なところがポイントです。全て広げると縦約1メートルと、作品の迫力をより感じられる大きさになっています。
サイズ 約91.0×38.0cm
仕様 スクリーンプリント・顔料染
伊藤若冲(いとう じゃくちゅう)
保元~寛政12年(1716~1800)、京都生まれ。家業の青物問屋のかたわら狩野派を学びますが、39歳で家督を弟へ譲り、絵に専念する生活に入ります。元・明の古画と光琳派という和漢の装飾画を研究するかたわら、動植物の写生に勤め、特に鶏の絵を得意とします。その独特の画風から近年は「奇想の画家」と呼ばれ人気を博しています。代表作は《国宝 動植綵絵》。
110円(税込)