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110円（税込）
◆絵はがき〈名所江戸百景するがてふ〉 NA-137◆
歌川広重 江戸時代 安政3年 東京国立博物館蔵
お手紙として人に贈るのはもちろん、お部屋のインテリアとして飾るのもおすすめです。
サイズ 15.0×10.5cm
印刷方法 オフセットカラー
歌川広重(うたがわ ひろしげ)
寛政9～安政5年(1797～1858)、火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入る。初めは美人画や役者絵を描いたが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となった。花鳥画や肉筆画の作品も残す。代表作は『東海道五十三次』『東都名所』『近江八景』。
