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495円（税込）
◆御財布香〈若冲〉（全4柄）◆
お好みのスペースにしのばせて、ほのかな香りを楽しむ為のアイテムです。御財布に、名刺入れに、ポーチやペンケース、季節のお便りに入れても楽しんで頂けます。マスクケースに入れて香りを移す楽しみ方もおススメです。
| サイズ | 5.4×8.2cm |
| 仕様 | 1袋1枚入り 解説付き OPP袋入り |
| 作品名 | 藤：蝦蟇河豚相撲図 薔薇：鶏図押絵貼屏風 白檀：仔犬に箒図 沈香：虎図 |
伊藤若冲（いとう じゃくちゅう）
享保元～寛政12年(1716～1800)、京都生まれ。家業の青物問屋のかたわら狩野派を学ぶが、39歳で家督を弟へ譲り、絵に専念する生活に入る。元・明の古画と光琳派という和漢の装飾画を研究するかたわら、動植物の写生に勤め、特に鶏の絵を得意とした。独特の画風から「奇想の画家」と呼ばれた。代表作は『動植彩絵』。
