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110円(税込)
◆絵はがき〈名所江戸百景・堀切の花菖蒲〉TB-086◆
歌川広重 江戸時代・安政4年(1857)東京国立博物館蔵
身近な方への季節のお便りとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
絵はがきを通して、手のひらの上でも、初夏の訪れを感じられます。
サイズ 15.0×10.5cm
印刷方法 オフセット
歌川(安藤)広重(うたがわ/あんどう ひろしげ)
寛政9~安政5年(1797~1858)、火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入る。初めは美人画や役者絵を描いたが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となった。花鳥画や肉筆画の作品も残す。代表作は『東海道五十三次』『東都名所』『近江八景』。