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170円(税込)
◆長型はがき〈重文 夏秋草図屏風〉 TW-006 ◆
酒井抱一 江戸時代 (18世紀) 東京国立博物館蔵
身近な方への季節のお便りとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
絵はがきを通して、手のひらの上でも、美術作品を感じられます。
サイズ 21.0×9.0cm
印刷方法 オフセットカラー
※定型郵便物(25g以内)の切手をご使用ください
酒井抱一(さかい ほういつ)
宝暦11~文政11年(1761~1828)、姫路藩主・酒井家の次男として江戸に生まれる。画・俳諧・和歌など諸芸をたしなむ。狩野画を始め写生画・浮世絵・土佐派・円山派などの多くの画風を学ぶが、尾形光琳に深く傾倒し、江戸琳派の祖となる。繊細優美で叙情性豊かな作品を残した。代表作は『重文 夏秋草図屏風』『四季花鳥図巻』。