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275円（税込）
◆コロタイプ長型はがき〈達磨図〉◆
曽我蕭白
作品の構図の面白さを最大限引き出された、長細いサイズの絵はがきです。コロタイプ印刷で、水墨画の美しさをより一層お楽しみいただけます。
※定型郵便物(50ｇ以内)の切手をご使用ください
一般的な印刷方法であるオフセット印刷では色や濃淡を小さな網点の密度で表現しますが、コロタイプでは連続階調で表現するため、写真のようにより本物に近い緻密なディテールで表現することができます。
さらに詳しくは[コロタイプ通信]をご覧ください。
| サイズ | 21.0×9.0cm |
| 仕様 | OPP袋入 コロタイプ解説入 |
| 印刷方法 | 玻璃版(コロタイプ単色印刷) |
曽我蕭白(そが しょうはく)
享保15～天明元年(1730～1781)、江戸時代中期の絵師。蛇足軒と自らを号しました。高い水墨画の技術を誇る一方、観る者を驚かせる強烈な画風で奇想の絵師と評されています。
代表作は《重要文化財 旧永島家襖絵》《重要文化財 群仙図》など。
