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110円(税込)
◆絵はがき〈東海道五十三次・蒲原〉T-011◆
歌川広重 江戸時代・19世紀 東京国立博物館蔵
身近な方への季節のお便りとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
絵はがきを通して、手のひらの上でも、美術作品を感じられます。
サイズ 15.0×10.5cm
印刷方法 オフセットカラー
歌川広重(うたがわ ひろしげ)
寛政9~安政5年(1797~1858)、火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入る。初めは美人画や役者絵を描いたが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となった。花鳥画や肉筆画の作品も残す。代表作は『東海道五十三次』『東都名所』『近江八景』。