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170円(税込)
◆長型はがき〈重文風神雷神図屏風〉TW-005◆
尾形光琳 江戸時代 18世紀 東京国立博物館蔵
身近な方への季節のお便りとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
絵はがきを通して、手のひらの上でも、美術作品を感じられます。
※定型郵便物(50g以内)の切手をご使用ください
サイズ 21.0×9.0cm
印刷方法 オフセットカラー
尾形光琳(おがた こうりん)
万治元~享保元年(1658~1716)、京都有数の呉服商・雁金屋の次男として生まれます。琳派の祖。はじめは狩野派に学びますが、俵屋宗達に感化されその様式を引き継ぎます。明快で装飾的な画風は「光琳模様」と呼ばれ、後世に大きな影響を与えました。代表作は《国宝 紅白梅図》《国宝 八橋蒔絵螺鈿硯箱》など。