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170円(税込)
◆長型はがき〈国宝松林図屏風(右隻)〉TW-008◆
長谷川等伯 安土桃山時代 16世紀 東京国立博物館蔵
身近な方への季節のお便りとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
絵はがきを通して、手のひらの上でも、美術作品を感じられます。
※定型郵便物(50g以内)の切手をご使用ください
サイズ 21.0×9.0cm
印刷方法 オフセットカラー
長谷川等伯(はせがわ とうはく)
天文8~慶長15年(1539~1610)、能登七尾(石川県)生まれ。長谷川派の祖。はじめは仏画を中心に制作をしていました。のちに京都へ出て雪舟へと傾倒し、宋元画、牧谿様式を学び、水墨画を中心に独自の画境を開きます。代表作は《国宝 松林図》《重要文化財 猿猴捉月図》など。