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◆色紙〈重文 蜆子和尚(けんすおしょう)図〉◆
可翁 鎌倉時代 東京国立博物館蔵
蜆子和尚は唐末の禅僧。居所を定めず、常に一衲をまとい、河辺で蝦や蜆をとって食べ、夜は神祠の紙銭中に寝たといいます。
サイズ | 24.3×27.3cm | 仕様 | 解説付 タトウ入 |
印刷方法 | 玻璃彩版(コロタイプ多色刷) |
一般的な印刷方法であるオフセット印刷では色や濃淡を小さな網点の密度で表現しますが、コロタイプでは連続階調で表現するため、写真のようにより本物に近い緻密なディテールで表現することができます。
さらに詳しくは[コロタイプ通信]をご覧ください。