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110円(税込)
◆絵はがき〈江都八景・両国橋夕照(部分)〉◆
鳥居清長 江戸時代 東京国立博物館蔵
身近な方への季節のお便りとしてはもちろん、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。
絵はがきを通して、手のひらの上でも、美術作品を感じられます。
サイズ 14.8×10.0cm
印刷方法 オフセットカラー
鳥居清長(とりい きよなが)
宝暦2~文化12年(1752-1815)、江戸時代中期に活躍した鳥居派の浮世絵師です。遠近感のある広々とした景観の中にすらりとした長身の美人を組み合わせた作品を得意とし、喜多川歌麿とともに浮世絵美人画の絶頂期を築きました。代表作は《重文 大川端夕涼み図》《風俗東之錦》など。